ロンパースとは

赤ちゃんロンパースとは、赤ちゃん用の肌着の一種です。トップスとボトムスが一体になったもので、大人の女性用のファッションアイテムとしても存在します。赤ちゃん用の場合は、トップスから続く裾の部分を、股下でスナップで止めるようになっています。ロンパースは脚を覆うものではなく、脚までつながっているものはカバーオールと呼ばれます。袖の長さは長袖や半袖、ノースリーブもあり、暖かい季節にはこれ1枚で過ごすことも可能です。

日本式の「短肌着」「長肌着」は股下を止めるようにはなっていませんが、これは生まれてから日が浅く、寝ていることが多い段階の赤ちゃんについては、おむつ替えも楽にできることができる優れた形です。ただ、赤ちゃんの成長は早いもの。2~3か月もする頃には、活発に足を動かすようになってきます。長肌着を着せていてもはだけてしまうため、動くようになってからはロンパースが便利になってきます。

短肌着、長肌着との大きな違いは、上半身は普通のTシャツと同じような形だということです。ロンパースも、特に日本で作られたものは、新生児用のサイズは前開きになっていますが、少し大きなサイズになるとTシャツと変わらない外見になり、1枚で着ることも、肌着として使うこともできます。デザインも日本式の肌着と比べてもバラエティに富んでいるため、好みに応じて選ぶことが可能です。