ロンパースロンパースを選ぶ際には、まずは材質を確認しましょう。汗をよく吸うコットンのものがよいでしょう。暑い季節にはメッシュ生地のものも重宝しそうです。また、ロンパースの場合、股下でスナップを止めるというデザイン上、あまりサイズの大きいものだと使いにくくなります。体にぴったり沿うものなので、袖や身頃が細すぎないものを選ぶことも大切です。赤ちゃんの衣類は、ホルムアルデヒドによる汚染を防ぐため袋に入れて販売されていることが多いですが、見本があればサイズの確認も容易です。

最近では海外ブランドのものも手に入り、日本製にはないデザインが魅力的です。ただ、海外製の場合はサイズが小さいものでも前開きになっていないものが多く、場合によっては後ろ開きのものもあるため、首のすわっていない赤ちゃんには着せにくいことがあります。形をよく確認しましょう。

前開きではないロンパースでも、肩の部分が前後で重なるようになっていたり、肩にスナップがついていたりするものがあります。このようなものを選べば首の部分が大きく開き、かぶせて着せることも容易になります。また、下にボトムスを合わせて外出時にも着られるよう、襟などがついているデザインのものもあります。トップスとして着せる場合にも、股下で止めているためにおなかが出てしまう心配がないのは、ロンパースならではの特徴です。

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ベビー服 新生児肌着
ロンパースも販売している赤ちゃん服の通販サイトです。

赤ちゃんロンパースとは、赤ちゃん用の肌着の一種です。トップスとボトムスが一体になったもので、大人の女性用のファッションアイテムとしても存在します。赤ちゃん用の場合は、トップスから続く裾の部分を、股下でスナップで止めるようになっています。ロンパースは脚を覆うものではなく、脚までつながっているものはカバーオールと呼ばれます。袖の長さは長袖や半袖、ノースリーブもあり、暖かい季節にはこれ1枚で過ごすことも可能です。

日本式の「短肌着」「長肌着」は股下を止めるようにはなっていませんが、これは生まれてから日が浅く、寝ていることが多い段階の赤ちゃんについては、おむつ替えも楽にできることができる優れた形です。ただ、赤ちゃんの成長は早いもの。2~3か月もする頃には、活発に足を動かすようになってきます。長肌着を着せていてもはだけてしまうため、動くようになってからはロンパースが便利になってきます。

短肌着、長肌着との大きな違いは、上半身は普通のTシャツと同じような形だということです。ロンパースも、特に日本で作られたものは、新生児用のサイズは前開きになっていますが、少し大きなサイズになるとTシャツと変わらない外見になり、1枚で着ることも、肌着として使うこともできます。デザインも日本式の肌着と比べてもバラエティに富んでいるため、好みに応じて選ぶことが可能です。